虹彩認証システムのデメリット

そんな虹彩認証システムにもデメリットがあります。

それは、色の濃いサングラスやカラーコンタクトレンズを着用しての登録・認証ができないことです。
その理由は?
「虹彩の模様を隠してしまうから」です。

登録するときのテンプレートや、認証するときの撮像データは、白黒の写真です。
人の虹彩ってそれぞれみんな違う色ですからね、色は見ません。
そんな中でサングラスやカラーコンタクトを着けると虹彩の模様がわからなくなってしまいます。

ただし、色の薄いものは大丈夫です。

私は目が悪いのでソフトコンタクトレンズを使っています。
1日用とか2週間用とか、使い捨てのものをいくつか持っているので、
普段使いには2週間を、旅行のときには1日を、などと使い分けています。
そのひとつに、「瞳を強調する」というものがあります。
ちょうど虹彩の部分にリング状に黒または茶色で模様が入っていて、
自分の瞳の色を濃くすることにより、目がパッチリ見える、というレンズです。

黒または茶色があり、両方の色で認証できるかどうか実験してみました。
黒は全く認証できませんでしたが、茶色は認証できました!

ちなみに、私の職場の入口には虹彩認証システムがついています。
退社後に遊びに行くときには茶色の「瞳を強調する」タイプのコンタクトレンズをつけて出社し、
虹彩認証システムを使って事務所に出入しています。
まったく不自由はありませんよ^^


(虹彩認証システムのデメリット)
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このブログ記事について

このページは、セキュリティゲート・ジャパンが2010年1月 5日 11:59に書いたブログ記事です。

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