虹彩とは?

「虹彩」と聞いて、「瞳のここです!」と即答できる方って、以外と少ないんですよ。

「虹彩」とは、瞳孔(いわゆる黒目)の周りの色のついたリングのことで、角膜で保護されています。
よく「網膜」と間違えられることがありますが、網膜とは別物です。


虹彩.jpgのサムネール画像
日本人の私達の虹彩は濃い茶色の場合が多いので、なんとなく瞳孔と一緒に表現されることがありますが、
外国の方は薄い茶色や、青や緑、グレーといった色の虹彩が多いです。

さて、この「虹彩」、240以上のデータポイントがあるので、他人と一致する確率は1078分の1と言われています。
地球上の全人口の数が約1010ですから、その確率がいかにすごい数字かおわかり頂けますよね。
別の表現だと、世界中に降る雪の結晶が一致するくらいの数字と同じ確率なんです。
一卵性双生児でもDNAは同じですが、虹彩のパターンは全く違いますし、同じ人間でも左右で異なります。
そして生後1年半程でパターンが固定され、その後変わることはありません。

この虹彩パターンを利用して個人を識別するのが、虹彩認証です。


スライド 1
1078分の1
(虹彩とは?)
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このページは、セキュリティゲート・ジャパンが2009年11月25日 16:02に書いたブログ記事です。

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