セキュリティゲートを導入するにあたって ~9.設置工事検討~
セキュリティゲートの下面には電源線、通信線の他、出入管理システム関連の配線を通す必要があります。
通常は床をはつり、電線官等を埋設して埋め戻し、表面材を貼る作業が発生します。または、階下の天井まで貫通口をあけ、線材の通り道をつくります。
床の躯体からスタッドボルトを立て(アンカー打設)、床上約50mmの高さにします。
床材の上にすべり止め処理を施した鉄板で20~30mmの頑丈なスロープを設置しますと、スロープ内部の空間に線材を通すことができるので、アンカー打設以外の床工事が不要となります。スロープの勾配はバリアフリー新法により12分の1以下と定められています。
また、小型ゲートの場合で設置場所がフリーアクセスフロアの場合には、パネルにスタッドボルトを立てて設置することも可能です。
床をはつった場合 スロープを使用した場合 フリーアクセスフロアの場合
次回は、「10.ゲート機種検討と決定」です。
(セキュリティゲートを導入するにあたって
~9.設置工事検討~)
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