セキュリティゲートを導入するにあたって ~9.設置工事検討~

セキュリティゲートの下面には電源線、通信線の他、出入管理システム関連の配線を通す必要があります。

通常は床をはつり、電線官等を埋設して埋め戻し、表面材を貼る作業が発生します。または、階下の天井まで貫通口をあけ、線材の通り道をつくります。

床の躯体からスタッドボルトを立て(アンカー打設)、床上約50mmの高さにします。

床材の上にすべり止め処理を施した鉄板で20~30mmの頑丈なスロープを設置しますと、スロープ内部の空間に線材を通すことができるので、アンカー打設以外の床工事が不要となります。スロープの勾配はバリアフリー新法により12分の1以下と定められています。

また、小型ゲートの場合で設置場所がフリーアクセスフロアの場合には、パネルにスタッドボルトを立てて設置することも可能です。

 

床をはつった場合              スロープを使用した場合          フリーアクセスフロアの場合
床をはつった場合.JPG スロープを使用した場合.jpg フリーアクセスフロアの場合.JPG   

 

 

 

 

 

 

次回は、「10.ゲート機種検討と決定」です。

 

 

 

 

(セキュリティゲートを導入するにあたって
~9.設置工事検討~)
Copyright 2009 SecurityGate Japan Co., Ltd. All rights reserved.

このブログ記事について

このページは、セキュリティゲート・ジャパンが2009年1月19日 11:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「セキュリティゲートを導入するにあたって ~8.出入管理システムの処理速度~」です。

次のブログ記事は「セキュリティゲートを導入するにあたって ~10.ゲート機種検討と決定~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。